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恵比寿天のご利益には、次のようなものがあります。商売繁盛、大漁満足、航海安全、五穀豊穣、 除災招福。
恵比寿天は七福神の一人で、釣竿と鯛を抱えた姿で親しまれています。七福神の中で唯一日本の神様で、イザナギとイザナミの最初の子とされています。
恵比寿天は、西宮・鳴尾の漁師によって漁業の神様として祀られていましたが、西宮が宿場町として開けた後、商売繁盛の神様としても信仰されるようになりました。
また、恵比寿天は、大黒天と並んで開運の神と言われ、商工民の間では二尊並べて信奉する習慣がありました。
・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。
・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。
・開運梵字護符「恵比寿天」
・【梵字護符 読み方】 イー
縦幅 4cm
横幅 4cm
七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。
・恵比寿天
伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」(ヒルコ)、もしくは大国主神の息子である「事代主神」(コトシロヌシ)などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。
・大黒天
インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。
・毘沙門天
元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天(ヴァイシュラヴァナ)と呼ばれる。
・弁才天(弁財天)
七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。
・福禄寿
道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星(カノープスのこと)の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。
・寿老人
道教の神で南極星(カノープスのこと)の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。
・布袋尊
唐の末期の明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。
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