子年（ねずみ年） 干支梵字護符 開運お守り 守護本尊「千手観音菩薩」金運 恋愛運 健康運 何事も全てうまくいく強力な護符（財布に入るサイズ） ・この護符を子年（ね年・ねずみ年）の人が持つことで、守護本尊のご加護により、金運や財運、恋愛運や健康運、仕事運や人気運などのあらゆる運が劇的にアップし、何事も好調に転じる梵字開運護符です。 ・守護本尊とは、生まれた干支によって定められた、あなたを守ってくれる特別な仏様です。 その仏様を一文字で表したのが守護梵字です。 ・【子年の守護本尊】 千手観音菩薩 ・【梵字読み方】 キリーク ・【主なご利益】 千の慈眼と千の慈手で、延命・厳罰・除病などの功徳をもって一切の悩みを救い、全ての願いを叶える。自分の守護本尊を常に身近に置くことで、さまざまな災いから免れ、幸運へと導いてくれます。（財布に入るサイズ、手帳に挟んでお持ちになることをお勧めします） ・金運招来・大願成就 ・恋愛成就・開運厄除 ・無病長寿・立身出世 ・家庭円満・学業成就 ・商売繁盛・良縁成就 など、ここで紹介しているご利益はごく一部です。 ・【干支別守護梵字】 守護梵字とは、あなたの守護仏を一文字で表したものです。干支により八体の仏様が守り本尊にあたられています。 縦幅 4cm 横幅 4cm 子年（ねどし）　　＝　千手観音菩薩（せんじゅかんのんぼさつ） 丑年（うしどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 寅年（とらどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 卯年（うどし）　 ＝　文殊菩薩（もんじゅぼさつ） 辰年（たつどし） ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ）　 巳年（みどし）　 ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ） 午年（うまどし） ＝　勢至菩薩（せいしぼさつ） 未年（ひつじどし） ＝　大日如来（だいにちにょらい） 申年（さるどし）　 ＝　大日如来（だいにちにょらい） 酉年（とりどし）　 ＝　不動明王（ふどうみょうおう） 戌年（いぬどし） 　＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） 亥年（いどし）　　 ＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

丑年（うし年）寅年（とら年） 干支梵字護符 開運お守り 守護本尊「虚空蔵菩薩」金運 恋愛運 健康運 何事も全てうまくいく強力な護符（財布に入るサイズ） ・この護符を丑年・寅年の人が持つことで、守護本尊のご加護により、金運や財運、恋愛運や健康運、仕事運や人気運などのあらゆる運が劇的にアップし、何事も好調に転じる梵字開運護符です ・守護本尊とは、生まれた干支によって定められた、あなたを守ってくれる特別な仏様です。 その仏様を一文字で表したのが守護梵字です。 ・【丑年・寅年の守護本尊】 虚空蔵菩薩 ・【梵字読み方】タラーク ・【主なご利益】 無限の智慧と慈悲の心で福徳と知恵を授けてくださり、学力向上・厄除け・疾病回復にご利益があります。自分の守護本尊を常に身近に置くことで、さまざまな災いから免れ、幸運へと導いてくれます。（財布に入るサイズ、手帳に挟んでお持ちになることをお勧めします） ・金運招来・大願成就 ・恋愛成就・開運厄除 ・無病長寿・立身出世 ・家庭円満・学業成就 ・商売繁盛・良縁成就 など、ここで紹介しているご利益はごく一部です。 ・【干支別守護梵字】 守護梵字とは、あなたの守護仏を一文字で表したものです。 干支により八体の仏様が守り本尊にあたられています。 縦幅 4cm 横幅 4cm 子年（ねどし）　　＝　千手観音菩薩（せんじゅかんのんぼさつ） 丑年（うしどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 寅年（とらどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 卯年（うどし）　 ＝　文殊菩薩（もんじゅぼさつ） 辰年（たつどし） ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ）　 巳年（みどし）　 ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ） 午年（うまどし） ＝　勢至菩薩（せいしぼさつ） 未年（ひつじどし） ＝　大日如来（だいにちにょらい） 申年（さるどし）　 ＝　大日如来（だいにちにょらい） 酉年（とりどし）　 ＝　不動明王（ふどうみょうおう） 戌年（いぬどし） 　＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） 亥年（いどし）　　 ＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

卯年（うさぎ年） 干支梵字護符 開運お守り 守護本尊「文殊菩薩」金運 恋愛運 健康運 何事も全てうまくいく強力な護符（財布に入るサイズ） ・この護符を卯年（うさぎ年）の人が持つことで、守護本尊のご加護により、金運や財運、恋愛運や健康運、仕事運や人気運などのあらゆる運が劇的にアップし、何事も好調に転じる梵字開運護符です。 ・守護本尊とは、生まれた干支によって定められた、あなたを守ってくれる特別な仏様です。 その仏様を一文字で表したのが守護梵字です。 ・【卯年の守護本尊】 文殊菩薩 ・【梵字読み方】マン ・【主なご利益】物事の本質を見極め、困難を解決する知恵を授けてくださり、五智の剣で苦労や災難を断ち幸せを招く。自分の守護本尊を常に身近に置くことで、さまざまな災いから免れ、幸運へと導いてくれます。（財布に入るサイズ、手帳に挟んでお持ちになることをお勧めします） ・金運招来・大願成就 ・恋愛成就・開運厄除 ・無病長寿・立身出世 ・家庭円満・学業成就 ・商売繁盛・良縁成就 など、ここで紹介しているご利益はごく一部です。 ・【干支別守護梵字】 守護梵字とは、あなたの守護仏を一文字で表したものです。 干支により八体の仏様が守り本尊にあたられています。 縦幅 4cm 横幅 4cm 子年（ねどし）　　＝　千手観音菩薩（せんじゅかんのんぼさつ） 丑年（うしどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 寅年（とらどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 卯年（うどし）　 ＝　文殊菩薩（もんじゅぼさつ） 辰年（たつどし） ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ）　 巳年（みどし）　 ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ） 午年（うまどし） ＝　勢至菩薩（せいしぼさつ） 未年（ひつじどし） ＝　大日如来（だいにちにょらい） 申年（さるどし）　 ＝　大日如来（だいにちにょらい） 酉年（とりどし）　 ＝　不動明王（ふどうみょうおう） 戌年（いぬどし） 　＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） 亥年（いどし）　　 ＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

辰年(たつ年)巳年(へび年) 干支梵字護符 開運お守り 守護本尊「普賢菩薩」 金運 恋愛運 健康運 何事も全てうまくいく強力な護符（財布に入るサイズ） ・この護符を辰年（たつ年）巳年（み年・へび年）の人が持つことで、守護本尊（守り本尊）様のご加護により、金運や財運、恋愛運や健康運、仕事運や人気運などのあらゆる運が劇的にアップし、何事も好調に転じる万能の梵字開運護符です。 ・守護本尊とは、生まれた干支によって定められた、あなたを守ってくれる特別な仏様です。 その仏様を一文字で表したのが守護梵字です。 ・【辰年巳年の守護本尊】 普賢菩薩 ・【梵字読み方】アン ・【主なご利益】 悟りの心を象徴し、戒律、忍耐、精進、精神集中、智慧能力を獲得し、邪気を避け、増益と長寿を授けます。自分の守護本尊を常に身近に置くことで、さまざまな災いから免れ、幸運へと導いてくれます。（財布に入るサイズ、手帳に挟んでお持ちになることをお勧めします） ・恋愛成就・開運厄除 ・無病長寿・立身出世 ・家庭円満・学業成就 ・商売繁盛・良縁成就 など、ここで紹介しているご利益はごく一部です。 ・【干支別守護梵字】 守護梵字とは、あなたの守護仏を一文字で表したものです。 干支により八体の仏様が守り本尊にあたられています。 縦幅 4cm 横幅 4cm 子年（ねどし）　　＝　千手観音菩薩（せんじゅかんのんぼさつ） 丑年（うしどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 寅年（とらどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 卯年（うどし）　 ＝　文殊菩薩（もんじゅぼさつ） 辰年（たつどし） ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ）　 巳年（みどし）　 ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ） 午年（うまどし） ＝　勢至菩薩（せいしぼさつ） 未年（ひつじどし） ＝　大日如来（だいにちにょらい） 申年（さるどし）　 ＝　大日如来（だいにちにょらい） 酉年（とりどし）　 ＝　不動明王（ふどうみょうおう） 戌年（いぬどし） 　＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） 亥年（いどし）　　 ＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

午年（うま年） 干支梵字護符 開運お守り 守護本尊「勢至菩薩」金運 恋愛運 健康運 何事も全てうまくいく強力な護符（財布に入るサイズ） ・この護符を午年（うま年）の人が持つことで、守護本尊（守り本尊）様のご加護により、金運や財運、恋愛運や健康運、仕事運や人気運などのあらゆる運が劇的にアップし、何事も好調に転じる万能の梵字開運護符です。 ・守護本尊とは、生まれた干支によって定められた、あなたを守ってくれる特別な仏様です。 その仏様を一文字で表したのが守護梵字です。 ・【午年の守護本尊】 勢至菩薩 ・【梵字読み方】サク 【主なご利益】 慈悲と知力で迷いや苦悩を諭し導く、邪気や病魔を払い進路を開き、福徳と長寿を授ける。自分の守護本尊を常に身近に置くことで、さまざまな災いから免れ、幸運へと導いてくれます。（財布に入るサイズ、手帳に挟んでお持ちになることをお勧めします） ・金運招来・大願成就 ・恋愛成就・開運厄除 ・無病長寿・立身出世 ・家庭円満・学業成就 ・商売繁盛・良縁成就 など、ここで紹介しているご利益はごく一部です。 【干支別守護梵字】 守護梵字とは、あなたの守護仏を一文字で表したものです。 干支により八体の仏様が守り本尊にあたられています。 縦幅 4cm 横幅 4cm 子年（ねどし）　　＝　千手観音菩薩（せんじゅかんのんぼさつ） 丑年（うしどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 寅年（とらどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 卯年（うどし）　 ＝　文殊菩薩（もんじゅぼさつ） 辰年（たつどし） ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ）　 巳年（みどし）　 ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ） 午年（うまどし） ＝　勢至菩薩（せいしぼさつ） 未年（ひつじどし） ＝　大日如来（だいにちにょらい） 申年（さるどし）　 ＝　大日如来（だいにちにょらい） 酉年（とりどし）　 ＝　不動明王（ふどうみょうおう） 戌年（いぬどし） 　＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） 亥年（いどし）　　 ＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

未年（ひつじ年）申年（さる年） 干支梵字護符 開運お守り 守護本尊「大日如来」金運 恋愛運 健康運 何事も全てうまくいく強力な護符（財布に入るサイズ） ・この護符を羊年（ひつじ年）申年（さる年）の人が持つことで、守護本尊（守り本尊）様のご加護により、金運や財運、恋愛運や健康運、仕事運や人気運などのあらゆる運が劇的にアップし、何事も好調に転じる特別な梵字開運護符です。 ・守護本尊とは、生まれた干支によって定められた、あなたを守ってくれる特別な仏様です。 その仏様を一文字で表したのが守護梵字です。 ・【羊年・申年の守護本尊】大日如来 ・【梵字読み方】バン ・【主なご利益】無限の慈悲と智慧で、すべての災厄苦難を除き、将来への道が明るく開けるよう福徳と長寿を授ける。自分の守護本尊を常に身近に置くことで、さまざまな災いから免れ、幸運へと導いてくれます。（財布に入るサイズ、手帳に挟んでお持ちになることをお勧めします） ・金運招来・大願成就 ・恋愛成就・開運厄除 ・無病長寿・立身出世 ・家庭円満・学業成就 ・商売繁盛・良縁成就 など、ここで紹介しているご利益はごく一部です。 ・【干支別守護梵字】 守護梵字とは、あなたの守護仏を一文字で表したものです。 干支により八体の仏様が守り本尊にあたられています。 縦幅 4cm 横幅 4cm 子年（ねどし）　　＝　千手観音菩薩（せんじゅかんのんぼさつ） 丑年（うしどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 寅年（とらどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 卯年（うどし）　 ＝　文殊菩薩（もんじゅぼさつ） 辰年（たつどし） ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ）　 巳年（みどし）　 ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ） 午年（うまどし） ＝　勢至菩薩（せいしぼさつ） 未年（ひつじどし） ＝　大日如来（だいにちにょらい） 申年（さるどし）　 ＝　大日如来（だいにちにょらい） 酉年（とりどし）　 ＝　不動明王（ふどうみょうおう） 戌年（いぬどし） 　＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） 亥年（いどし）　　 ＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

酉年（とり年） 干支梵字護符 開運お守り 守護本尊「不動明王」金運 恋愛運 健康運 何事も全てうまくいく強力な護符（財布に入るサイズ） ・この護符を酉年（とり年）の人が持つことで、守護本尊（守り本尊）様のご加護により、金運や財運、恋愛運や健康運、仕事運や人気運などのあらゆる運が劇的にアップし、何事も好調に転じる万能の梵字開運護符です。 ・守護本尊とは、生まれた干支によって定められた、あなたを守ってくれる特別な仏様です。 その仏様を一文字で表したのが守護梵字です。 ・【酉年の守護本尊】 不動明王 ・【梵字読み方】カーン ・【主なご利益】 すべての災難苦難を除き、事故や災から身を守り、勝負必勝、立身出世のご利益を享受する。自分の守護本尊を常に身近に置くことで、さまざまな災いから免れ、幸運へと導いてくれます。（財布に入るサイズ、手帳に挟んでお持ちになることをお勧めします） ・金運招来・大願成就 ・恋愛成就・開運厄除 ・無病長寿・立身出世 ・家庭円満・学業成就 ・商売繁盛・良縁成就 など、ここで紹介しているご利益はごく一部です。 ・【干支別守護梵字】 守護梵字とは、あなたの守護仏を一文字で表したものです。 干支により八体の仏様が守り本尊にあたられています。 縦幅 4cm 横幅 4cm 子年（ねどし）　　＝　千手観音菩薩（せんじゅかんのんぼさつ） 丑年（うしどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 寅年（とらどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 卯年（うどし）　 ＝　文殊菩薩（もんじゅぼさつ） 辰年（たつどし） ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ）　 巳年（みどし）　 ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ） 午年（うまどし） ＝　勢至菩薩（せいしぼさつ） 未年（ひつじどし） ＝　大日如来（だいにちにょらい） 申年（さるどし）　 ＝　大日如来（だいにちにょらい） 酉年（とりどし）　 ＝　不動明王（ふどうみょうおう） 戌年（いぬどし） 　＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） 亥年（いどし）　　 ＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

戌年（いぬ年）亥年（いのしし年） 干支梵字護符 開運お守り 守護本尊 「阿弥陀如来」 金運 恋愛運 健康運 何事も全てうまくいく強力な護符（財布に入るサイズ） ・この護符を戌年（いぬ年）亥年（いのしし年）の人が持つことで、守護本尊（守り本尊）様のご加護により、金運や財運、恋愛運や健康運、仕事運や人気運などのあらゆる運が劇的にアップし、何事も好調に転じる万能の梵字開運護符です。 ・守護本尊とは、生まれた干支によって定められた、あなたを守ってくれる特別な仏様です。 その仏様を一文字で表したのが守護梵字です。 ・【戌年亥年の守護本尊】阿弥陀如来 ・【梵字読み方】キリーク ・【主なご利益】こころとからだを浄化し、無限の慈悲の心で一切の苦難厄難から開放してくれ、福徳と長寿を授ける。自分の守護本尊を常に身近に置くことで、さまざまな災いから免れ、幸運へと導いてくれます。（財布に入るサイズ、手帳に挟んでお持ちになることをお勧めします） ・金運招来・大願成就 ・恋愛成就・開運厄除 ・無病長寿・立身出世 ・家庭円満・学業成就 ・商売繁盛・良縁成就 など、ここで紹介しているご利益はごく一部です。 ・【干支別守護梵字】 守護梵字とは、あなたの守護仏を一文字で表したものです。 干支により八体の仏様が守り本尊にあたられています。 縦幅 4cm 横幅 4cm 子年（ねどし）　　＝　千手観音菩薩（せんじゅかんのんぼさつ） 丑年（うしどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 寅年（とらどし）　＝　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ） 卯年（うどし）　 ＝　文殊菩薩（もんじゅぼさつ） 辰年（たつどし） ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ）　 巳年（みどし）　 ＝　普賢菩薩（ふげんぼさつ） 午年（うまどし） ＝　勢至菩薩（せいしぼさつ） 未年（ひつじどし） ＝　大日如来（だいにちにょらい） 申年（さるどし）　 ＝　大日如来（だいにちにょらい） 酉年（とりどし）　 ＝　不動明王（ふどうみょうおう） 戌年（いぬどし） 　＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） 亥年（いどし）　　 ＝　阿弥陀如来（あみだにょらい） ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

恵比寿天のご利益には、次のようなものがあります。商売繁盛、大漁満足、航海安全、五穀豊穣、 除災招福。 恵比寿天は七福神の一人で、釣竿と鯛を抱えた姿で親しまれています。七福神の中で唯一日本の神様で、イザナギとイザナミの最初の子とされています。 恵比寿天は、西宮・鳴尾の漁師によって漁業の神様として祀られていましたが、西宮が宿場町として開けた後、商売繁盛の神様としても信仰されるようになりました。 また、恵比寿天は、大黒天と並んで開運の神と言われ、商工民の間では二尊並べて信奉する習慣がありました。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「恵比寿天」 ・【梵字護符 読み方】　イー 縦幅 4cm 横幅 4cm 七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。 ・恵比寿天 伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」（ヒルコ）、もしくは大国主神の息子である「事代主神」（コトシロヌシ）などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。 ・大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。 ・毘沙門天 元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天（ヴァイシュラヴァナ）と呼ばれる。 ・弁才天（弁財天） 七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。 ・福禄寿 道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。 ・寿老人 道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。 ・布袋尊 唐の末期の明州（現在の中国浙江省寧波市）に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。

大黒天には、次のようなご利益があるとされています。 五穀豊穣、商売繁盛、開運、金運上昇、財運、出世開運、 縁結び。 大黒天は七福神の一人で、頭巾をかぶり、財宝を表す袋と富が湧き出る小槌を持ち、米俵に乗っている姿が一般的です。左肩に背負う袋は財宝、右手に持つ打ち出の小槌は湧き出る富、足で押さえた米俵は豊作を意味しています。 大黒天はインド神話に登場する創造と破壊を司る「シヴァ神」の化身で、中国を経て日本に伝わり、神仏習合の日本独自の福神様として現在の穏やかなお姿となりました。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「大黒天」 ・【梵字護符 読み方】　マ 縦幅 4cm 横幅 4cm 七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。 ・恵比寿天 伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」（ヒルコ）、もしくは大国主神の息子である「事代主神」（コトシロヌシ）などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。 ・大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。 ・毘沙門天 元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天（ヴァイシュラヴァナ）と呼ばれる。 ・弁才天（弁財天） 七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。 ・福禄寿 道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。 ・寿老人 道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。 ・布袋尊 唐の末期の明州（現在の中国浙江省寧波市）に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。

七福神の一人である毘沙門天のご利益には、次のようなものがあります。 ・金運・開運 ・商売繁盛 ・勝運（合格祈願） ・健康長寿 ・厄除 ・鬼門封じ 毘沙門天は、古代インド・ヒンドゥー教の神様で、甲冑を身に付け槍と宝塔を持ち、武将のような勇ましい姿をしています。フェアプレーの精神を持った仏法守護の神であり、家族の守り神でもあります。 聖徳太子をはじめ、武田信玄や上杉謙信などの数多くの武将も毘沙門天を信仰し、必勝祈願、武運長久を祈願していたと言われています。 毘沙門天の真言は「オン ベイシラ マンダヤ ソワカ」で、これを3回、7回、21回、108回唱えると良いとされています。 ・開運梵字護符「毘沙門天」 ・【梵字護符 読み方】　ベイ ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 縦幅 4cm 横幅 4cm 七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。 ・恵比寿天 伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」（ヒルコ）、もしくは大国主神の息子である「事代主神」（コトシロヌシ）などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。 ・大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。 ・毘沙門天 元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天（ヴァイシュラヴァナ）と呼ばれる。 ・弁才天（弁財天） 七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。 ・福禄寿 道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。 ・寿老人 道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。 ・布袋尊 唐の末期の明州（現在の中国浙江省寧波市）に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。

弁財天は七福神の一柱で、水の神様として知られています。インドの神聖な川・サラスヴァティに由来しており、仏教では弁財天という名前で呼ばれています。琵琶を弾く姿が特徴で、たおやかな腕に琵琶を抱いた美人の代表として知られています。 弁財天には、次のようなご利益があります。学問・芸術の向上、商売繁盛・財福、美と健康、 子授けや安産。 弁財天は、川を神格化した女神様で、次のような特徴があります。 ・川のせせらぎ音にちなんで音楽の神とも呼ばれ、琵琶を奏でる姿で描かれることも多いです。 ・流れる水のように冗舌であることから弁才（巧みに話す能力）や、学力・記憶力の向上にもご利益があるとされています。 ・清らかな水と結びついており、美と健康を象徴しています。 ・商売繁盛や財運の向上を願う参拝者が多く、弁財天を祀っている神社（銭洗弁天）では、銭貨を水に浸して清めることで財運と金運が上がるとされています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「弁財天」 ・【梵字護符 読み方】 ソ 縦幅 4cm 横幅 4cm 七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。 ・恵比寿天 伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」（ヒルコ）、もしくは大国主神の息子である「事代主神」（コトシロヌシ）などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。 ・大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。 ・毘沙門天 元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天（ヴァイシュラヴァナ）と呼ばれる。 ・弁才天（弁財天） 七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。 ・福禄寿 道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。 ・寿老人 道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。 ・布袋尊 唐の末期の明州（現在の中国浙江省寧波市）に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。

中国の道教の神様で、七福神の一人。幸福の「福」、身分を表す「禄」、寿命を表す「寿」の三文字からなり、幸福・俸禄・長寿の三徳を備えているとされています。南極老人星の化身で、長い頭、長い顎髭、大きな耳たぶを持ち、年齢は千歳と言われています。 福禄寿（ふくろくじゅ）のご利益は、子孫繁栄、財運招福、健康長寿などです。また、招徳人望、つまり人に慕われる人徳を得ることができるというご利益もあります。 福禄寿は、中国の仙人に由来するといわれる七福神の一人で、長い頭と長い髭、大きな耳たぶが特徴です。長寿の象徴である鶴や亀を従え、杖に経巻を結びつけています。 福禄寿という名前は、幸福の「福」、身分を表す「禄」、寿命を表わす「寿」で成っています。道教で理想とされる三徳を供えた神様で、すばらしい仁徳を持った神様ともいわれています。 中国では、寿老人と福禄寿は同じ南極老人星を擬人化した同一人物ですが、日本では別人としてそれぞれを七福神とされています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「福禄寿」 ・【梵字護符 読み方】 アン 縦幅 4cm 横幅 4cm 七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。 ・恵比寿天 伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」（ヒルコ）、もしくは大国主神の息子である「事代主神」（コトシロヌシ）などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。 ・大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。 ・毘沙門天 元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天（ヴァイシュラヴァナ）と呼ばれる。 ・弁才天（弁財天） 七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。 ・福禄寿 道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。 ・寿老人 道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。 ・布袋尊 唐の末期の明州（現在の中国浙江省寧波市）に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。

七福神の一人である寿老人のご利益は、延命長寿、諸病平癒、家庭円満、福徳円満、厄払い、身体健全などです。延命長寿を一番に望む場合は寿老人に頼むのがよいとされることもあります。 寿老人は中国の道教にルーツがあり、南極老人星の化身とも言われています。南極老人星はカノープスとも呼ばれ、冬の夜空南の地平線ギリギリに見ることができる星です。中国ではこの星を見ると長生きできるという言い伝えがあり、南極老人星を人格化したものが寿老人とされています。 寿老人の姿は、長い髭をたくわえ、頭が非常に長い老人の姿で、頭巾をかぶって、右手に団扇を持ち、杖をついています。杖に結び付けられている巻物には、人間の寿命が記されているといわれます。また、白い鹿を従えて描かれることもあります。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「寿老人」 ・【梵字護符 読み方】 アン 縦幅 4cm 横幅 4cm 七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。 ・恵比寿天 伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」（ヒルコ）、もしくは大国主神の息子である「事代主神」（コトシロヌシ）などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。 ・大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。 ・毘沙門天 元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天（ヴァイシュラヴァナ）と呼ばれる。 ・弁才天（弁財天） 七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。 ・福禄寿 道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。 ・寿老人 道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。 ・布袋尊 唐の末期の明州（現在の中国浙江省寧波市）に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。

七福神の一人である布袋尊のご利益には、次のようなものがあります。 ・夢を育てる、人格を磨く、円満な家庭を築く ・金運を招福する忍耐と和合、慈しみ ・福徳円満、家内安全 ・予知と金運 ・出世運アップ ・仕事運やいい人望に恵まれる ・商売繁盛 ・笑門来福 ・子宝 布袋尊は、中国の唐の時代に現在の浙江省寧波市に実在した禅宗のお坊さんで、弥勒菩薩の化身とされています。日用品を入れた布袋（ぬのぶくろ）をかつぎ、おおらかな風貌から人々に親しまれてきました。 布袋尊の置物を家などに置く場合は、玄関や床の間、リビングなどに置くのが一般的です。金運や財運を招きたい場合は、金庫やお金にまつわるところに置くとよいでしょう。布袋尊の色が金色の場合は、西の方角に向けて置くと、さらに金運を招くことができると言われています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「布袋尊」 ・【梵字護符 読み方】 ユ 縦幅 4cm 横幅 4cm 七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。 ・恵比寿天 伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」（ヒルコ）、もしくは大国主神の息子である「事代主神」（コトシロヌシ）などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。 ・大黒天 インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。 ・毘沙門天 元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天（ヴァイシュラヴァナ）と呼ばれる。 ・弁才天（弁財天） 七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。 ・福禄寿 道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。 ・寿老人 道教の神で南極星（カノープスのこと）の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。 ・布袋尊 唐の末期の明州（現在の中国浙江省寧波市）に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。

薬師如来のご利益は、病気の平癒や健康の維持、貧困や心の苦しみへの助けなどです。 薬師如来は「薬の師」とも呼ばれ、仏教が日本に伝えられた初期から信仰されている仏様です。サンスクリット語では「バーイシャジヤグル」と呼ばれ、「バーイシャジヤ」は「医薬、医療」、「グル」は「導師、指導者」を意味します。 薬師如来のご利益は、次のようなものがあります。 ・病気平癒・延命長寿 ・貧しい人々への助け ・心の苦しみを抱える人々への助け ・災いを消し、健康長寿 薬師如来のご真言は「オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ」で、病気を取り除き、身体と精神の健康をもたらす力があるとされています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「薬師如来」 ・【梵字護符 読み方】 バイ 縦幅 4cm 横幅 4cm

観世音菩薩（聖観音菩薩）のご利益には、次のようなものがあります。 ・衆生の苦悩の声や音を観て救う ・願いを聴いて安楽を与える ・災難に遭わない ・寿命を延ばす ・病気を治す ・夫婦円満や恋愛成就 観世音菩薩（聖観音菩薩）は六観音の一つで、苦難除去、現世利益、病気平癒、厄除け、開運、極楽往生などとても幅広いご利益があります。 観世音菩薩は、人々の願いに応じて33の姿に変じて救済することから、ありとあらゆる功徳を持つとされています。また、神変自在のお働きを主として「観自在菩薩」とも称されます。 聖観音菩薩は、観音菩薩の根本とされるお姿で、変身しない本当のお姿という意味があります。よく未敷蓮華（みぶれんげ＝蓮のつぼみ）を持つ姿で表され、左手で蓮華を持ち、右手は未敷蓮華に手を添えているように見えます。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「観世音菩薩（聖観音菩薩）」 ・【梵字護符 読み方】サ 縦幅 4cm 横幅 4cm ・地獄道：聖観音 ・餓鬼道：千手観音 ・畜生道：馬頭観音 ・修羅道：十一面観音 ・人間道：准胝観音または不空羂索観音 ・天道：如意輪観音

千手観音菩薩には、次のようなご利益があるとされています。 災難除け、寿命延命、病気治癒、夫婦円満、恋愛成就、安産、虫きり、 交通安全。 千手観音菩薩は、六観音の一つで、あらゆる方法で人々を救う観音菩薩の慈悲を象徴しています。千手観音菩薩像の40本の各手は、仏教で言う25有世界の生き物を救うとされ、40に25を掛けて千と考えるのです。 また、千手観音菩薩には死後のご利益である後世利益もあります。千手観音により15の悪い死に方を免れ、後世で15の良い境遇を得るとされています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「千手観音菩薩」 ・【梵字護符 読み方】キリーク 縦幅 4cm 横幅 4cm ・地獄道：聖観音 ・餓鬼道：千手観音 ・畜生道：馬頭観音 ・修羅道：十一面観音 ・人間道：准胝観音または不空羂索観音 ・天道：如意輪観音

馬頭観世音菩薩のご利益には、次のようなものがあります。 ・大願成就、心願成就 ・必勝祈願、合格祈願 ・無病息災、厄除け ・動物救済 ・五穀豊穣 ・道中安全、旅行安全 ・生きる勇気や自信 馬頭観世音菩薩は、六観音の一つで、畜生道を担当する観音菩薩です。馬頭観世音菩薩は、インドのビシュヌ神の化身が仏教に取り入れられたものといわれ、激しい性格から馬頭明王とも呼ばれます。 馬頭観世音菩薩は、馬の守り神としても信仰されており、馬の安全や旅の安全を祈る仏様として知られています。また、大切なペットを失った後に馬頭観世音菩薩に祈りを捧げると、ペットたちをお釈迦さまのもとまで連れて行ってくれるともいわれています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「馬頭観世音菩薩」 ・【梵字護符 読み方】ウーン 縦幅 4cm 横幅 4cm ・地獄道：聖観音 ・餓鬼道：千手観音 ・畜生道：馬頭観音 ・修羅道：十一面観音 ・人間道：准胝観音または不空羂索観音 ・天道：如意輪観音

十一面観世音菩薩のご利益には、次のようなものがあります。 ・抜苦与楽と苦難除去 ・怨敵退散 ・厄除け ・除病息災 ・十種の勝利（病気をしない、衣食住に不自由しない、怨敵を破る、火難、水難、王難を逃れる等） ・四種の果報（臨終の時諸仏を見られる、地獄に堕ちない、極楽に行ける） 十一面観音は、六観音の一つで、正面のお顔の上に十一の顔を持ち、すべての方角に慈悲を発する仏です。頭上の11面のうち、前後左右の10面は菩薩修行の階位である十地を表し、最上部の仏面は仏果を表すとされています。 十一面観音は、疫病退散や悪疫退散を第一功徳として信仰されてきた尊格でもあります。奈良・長谷寺の本尊である「十一面観音立像」は、疫神との関係を一番よく物語る仏像として知られています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「十一面観世音菩薩」 ・【梵字護符 読み方】キャ 縦幅 4cm 横幅 4cm ・地獄道：聖観音 ・餓鬼道：千手観音 ・畜生道：馬頭観音 ・修羅道：十一面観音 ・人間道：准胝観音または不空羂索観音 ・天道：如意輪観音

准胝観音菩薩のご利益には、次のようなものがあります。 ・子授け、安産 ・夫婦和合 ・知恵をつけ、病を治し、災難を防ぐ ・幼子を守る ・求児、延命、聡明、夫婦敬愛、他人敬愛、治病、滅罪、降雨 准胝観音菩薩は、阿弥陀如来を補助する功徳の広大な菩薩で、真言宗では六観音の一つとされています。仏の母とも呼ばれ、母性を象徴する観音菩薩として信仰が厚いのが特徴です。 准胝という名前は、インドの古い言葉で「促す」「鼓舞する」という意味がある動詞から生まれた「チュンダー」という名称に、漢字の音をあてたものです。修行者が自らを励まし、奮起させるための呪文を偶像化したものと考えられています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「准胝観音菩薩」 ・【梵字護符 読み方】ボ 縦幅 4cm 横幅 4cm ・地獄道：聖観音 ・餓鬼道：千手観音 ・畜生道：馬頭観音 ・修羅道：十一面観音 ・人間道：准胝観音または不空羂索観音 ・天道：如意輪観音

如意輪観音菩薩のご利益には、次のようなものがあります。 安産、福徳、縁結、智慧、財福授与、 延命。 如意輪観音は、六観音の一つに数えられ、如意宝珠と法輪の力によって六道衆生の苦しみを除き利益を与えるとされています。 如意輪観音の仏像は、右膝を立てて座っている半跏思惟像や坐像が多く、基本的には1つの頭と6本の腕を持っています。6本の腕は、地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道の六種の世界、すなわち六道を表しています。 如意輪観音の仏像は、悩ましい表情をしていることが多いですが、これは人々を救うために深く考えている様子だといわれます。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「如意輪観音菩薩」 ・【梵字護符 読み方】キリク 縦幅 4cm 横幅 4cm ・地獄道：聖観音 ・餓鬼道：千手観音 ・畜生道：馬頭観音 ・修羅道：十一面観音 ・人間道：准胝観音または不空羂索観音 ・天道：如意輪観音

虚空蔵菩薩のご利益には、次のようなものがあります。 商売繁盛、知恵・知識・記憶の増進、厄除け、開運、頭脳明晰、 技芸向上。 虚空蔵菩薩は、丑・寅年の守り本尊として知られています。虚空蔵（こくうぞう）とは、広大な空間のように無限の徳や知恵をもっているという意味で、人々の願いを叶えるために蔵から取り出して知恵や記憶力、知識を与えてくれるとされています。 また、虚空蔵菩薩は「十三仏」の十三番目であり、三十三回忌の仏さまとしてよく知られています。 日本には、伊勢の朝熊虚空蔵尊、会津の柳津虚空蔵尊、村松虚空蔵尊など、名高い虚空蔵菩薩が三体あります。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「虚空蔵菩薩」 ・【梵字護符 読み方】タラーク 縦幅 4cm 横幅 4cm

大日如来のご利益には、次のようなものがあります。 ・災難消除・家運上昇・安産（子宝・子授け・子育て）・厄除け・転禍招福・現世安穏・所願成就。 大日如来のご利益 この宇宙そのものを象徴する大日如来のご利益は、願望成就です。 万物を作り出す大日如来の真言を唱えることで、まさに神話の神様が天地を創造するかのように、あらゆる願いを叶えることができるとされています。 大日如来は真言宗において最高位に位置する仏で、「宇宙そのもの」を表す仏様です。大日とは「大いなる日輪（太陽）」を意味し、太陽の光がどんなところにも届くように、宇宙全体を統一する最高の仏とされています。 ・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。 ・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。 ・開運梵字護符「大日如来」 ・【梵字護符 読み方】バン 縦幅 4cm 横幅 4cm