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大黒天には、次のようなご利益があるとされています。
五穀豊穣、商売繁盛、開運、金運上昇、財運、出世開運、 縁結び。
大黒天は七福神の一人で、頭巾をかぶり、財宝を表す袋と富が湧き出る小槌を持ち、米俵に乗っている姿が一般的です。左肩に背負う袋は財宝、右手に持つ打ち出の小槌は湧き出る富、足で押さえた米俵は豊作を意味しています。
大黒天はインド神話に登場する創造と破壊を司る「シヴァ神」の化身で、中国を経て日本に伝わり、神仏習合の日本独自の福神様として現在の穏やかなお姿となりました。
・梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、様々な意味とご利益があります。 開運梵字護符は、密教秘伝の奥義が結実した歴史と由緒を秘めた正式な護符です。
・護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。
・開運梵字護符「大黒天」
・【梵字護符 読み方】 マ
縦幅 4cm
横幅 4cm
七福神とは、インド伝来の仁王経の中にある「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で信仰される七柱の神である。 七柱は一般的には、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天とされており、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っている。
・恵比寿天
伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた子供「蛭子」(ヒルコ)、もしくは大国主神の息子である「事代主神」(コトシロヌシ)などを祀ったもので古くは「大漁追福」の漁業の神である。時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神となった。唯一日本由来の神である。図像としては、狩衣、指貫、風折烏帽子すがたで、右手に釣り竿、左手にタイをかかえる。
・大黒天
インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。日本古来の大国主神の習合。大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。また親子関係から恵比寿と並んで描かれることが多い。図像としては、大黒頭巾をかぶり、大袋をせおい、打ち出の小槌と大袋をもち、米俵の上にすわる。
・毘沙門天
元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。福徳増進の神であったが、仏教に取り入れられてから、戦いの神としてしだいに民衆に信仰される。日本では毘沙門天(ヴァイシュラヴァナ)と呼ばれる。
・弁才天(弁財天)
七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵の徳のある天女となり選ばれた。七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。図像としては、宝冠をつけ、琵琶をひく。
・福禄寿
道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星(カノープスのこと)の化身の南極老人。寿老人と同一神とされることもある。長寿と福禄をもたらす。図像としては、短身、長頭、経巻をむすびつけた杖をもち、ツルをしたがえる。
・寿老人
道教の神で南極星(カノープスのこと)の化身の南極老人。日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。図像としては、白ひげをたらし、長頭、巻物を先につけた杖とうちわをもち、シカをつれている。
・布袋尊
唐の末期の明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したといわれる仏教の禅僧。その太っておおらかな風貌が好まれ、手にした袋から財を出し与えてくれる。弥勒菩薩の化身ともいわれている。図像としては、太って突き出た腹もあらわに、袋を背負う。
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